配信機材

【2024年版】ゲーム実況動画・配信に必要なパソコンスペックは?

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ゲーム実況に必要なパソコンスペック

快適な実況配信・動画撮影・編集作業を行うには、どれくらいのパソコンスペックが必要なのか…?出来ることならどんな高負荷ツールもサクサクと動作させたいところ…!

ざっくり結論を言うならば、編集ツールに『Adobe Premiere Pro』を使うか、AviUtlなどの『それ以外のツール』を使うかで大分変ってきます。

Adobe Premiere Proは、大手YouTuberやプロ編集者が使う、超本格的『有料月額制』動画編集ツール!
詳しくはこちらの記事から!
実況動画の編集にはAviUtlとAdobe Premiere Proどっちが最適?どの編集ツールを使うべき?   AviUtl Premiere Pro 機能の多さ 使いや...

Premiere Proを使わない場合

CPU Core i5 以上
メモリ 8GB 以上
グラフィックボード GTX 1650 以上
ストレージ HDD 500GB以上

上記のスペックであれば、AviutlでのHD画質編集・HD画質録画・配信時に複数アプリ起動…を行ってもプツプツすることなく安定した動作が可能です。

サクサク動作
  • AviUtlで容量の大きい動画を編集
  • HD画質でゲームとVアバターを録画+音声録音
  • FPSゲームを1280×720解像度で配信しながらプレイ
  • OBSでマルチ配信を行いながらVtuberトラッキング

CPU

『Core i5』あれば、録画・配信ツールはストレス無く動作すると思われます。しかし、4K画質での録画や、将来性を考えると『Core i7以上』は搭載しておきたいです。

メモリ

アプリ・ツールの動作は、ほぼ全てメモリ数に依存します。編集作業・エンコード・配信時の複数ツール同時起動を考えると『8GB~16GB』は必要です。

ストレージ

メインの内蔵ストレージはHDDでも構いませんが、SSD(256GB以上)にした方が動作が速く、安定します。録画したファイルなどが蓄積することで、相当な容量を食ってしまいますが、それに関しては『外付けHDD』などで補えば大丈夫です。

最近のパソコンは、メインにSSD+内蔵ストレージにHDD…といった構成のモデルが主流だよ!

Premiere Proを使う場合

CPU Core i7 以上
メモリ 32GB 以上
グラフィックボード GTX 1070 以上
ストレージ SSD 512GB 以上
サクサク動作
  • Premiere Proにて1画面に容量の大きい動画を読み込み再生
  • Premiere Proにて4K画質の動画を編集&エンコード
  • OBSで配信+FPSをプレイ+Vtuberトラッキング+高画質録画

Premiere Proは高性能な代わり、ハイスペックなPCを要求されます。その分、容量の大きい動画や細かい作業に向いており、初心者でも扱いやすい仕様となっています。

CPU

『Core i7』であれば、問題なく動作します。Premiere Proだけでなく、ほぼ全ての高負荷なツール・アプリに対応できます。

メモリ

メモリに関しては快適に動作させるために最低16GB。余ったメモリは『キャッシュ』に回されるため、容量が多ければ多いほどサクサク作業を行えます。

ストレージ

メインのストレージはSSD推奨です。編集するための素材・録画ファイルもPremiere Proと同じ場所に置きたいので、出来れば『512GB以上』の容量が欲しいです。

グラフィックボード

パソコンゲームは勿論、動画の録画や編集作業も『グラフィックボード』の影響を受けます。大雑把ですが、下記の表が快適に動作する目安です。(独断と偏見あり)

主な高負担ツール
  • Adobe Premiere Pro
  • AviUtl
  • 録画ソフト(最高画質)
  • FPSゲーム(最高画質)
  Aviutl
Premiere Pro
最高画質で録画 最高画質でFPS
GeForce RTX 4090 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 4080 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 4070 Ti 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3090 Ti 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3090 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3080 Ti 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3080 12GB 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3080 超快適 超快適 超快適 超快適
GeForce RTX 3070 Ti 超快適 超快適 超快適
快適
GeForce RTX 2080 Ti 超快適 超快適 超快適
快適
GeForce RTX 3070 超快適 超快適 超快適
快適
GeForce RTX 3060 Ti 超快適 超快適 超快適
快適
GeForce RTX 2080 SUPER 超快適 超快適 超快適
快適
GeForce RTX 2080 超快適 超快適
快適
快適
GeForce RTX 2070 SUPER 超快適 超快適
快適
快適
GeForce GTX 1080 Ti 超快適
快適
快適
快適
GeForce RTX 2070 超快適
快適
快適
快適
GeForce RTX 3060 12GB 超快適
快適
快適
快適
GeForce RTX 2060 SUPER 超快適
快適
快適
普通
GeForce RTX 2060 12GB 超快適
快適
快適
普通
GeForce RTX 2060 6GB 超快適
快適
快適
普通
GeForce GTX 1070 Ti 超快適
快適
快適
普通
GeForce GTX 1660 Ti 超快適 普通 普通 普通
GeForce RTX 3050 超快適 普通 普通 普通
GeForce GTX 1660 SUPER 超快適 普通 普通 普通
GeForce GTX 1070 超快適 普通 普通 普通
GeForce GTX 1660 超快適 普通 普通 厳しい
GeForce GTX 1650 SUPER 超快適 普通 普通 厳しい
GeForce GTX 1060 6GB
快適
普通 厳しい 厳しい
GeForce GTX 1060 3GB
快適
普通 厳しい 厳しい
GeForce GTX 970
快適
厳しい 厳しい 厳しい
GeForce GTX 1050 Ti
快適
厳しい 厳しい 厳しい

※グレー背景は人気の高い『定番系』のグラフィックボードです。

基本的に『高負荷なPCゲームを超高画質でプレイする』といった用途が無いのであれば、4~5万円ほどの製品(RTX 2060~3060辺り)…最低限で良い場合は2~3万円ほどの製品(GTX 1650 SUPER~1660 SUPER辺り)で十分です。

グラフィックボードの取り換え作業は簡単!最近のPCはネジを使わずワンタッチで開けることが出来るよ!

おすすめのパソコン

快適なゲーム実況動画の録画・編集・エンコード・配信を行いたい場合、大体15万円ほどの市販されているパソコンを購入すれば、ほぼ間違いないと思われます。

新しくパソコンを購入する場合は『タワー型』『電源が450W以上』『Core i7以上』を推奨します。理由としては、タワー型はカスタマイズしやすく、メモリ・ストレージに関しては初心者でも簡単に増設できるのに対し、電源やCPUは若干コツがいる為です。

▲筆者が長く愛用している『DELL XPS』シリーズ。サポートがしっかりしているのは勿論、カスタマイズしやすいデザインが特徴的。メモリやグラボの交換が簡単!

▲初心者・上級者問わず人気が高いゲーミングパソコン『ガレリア』。高性能なグラフィックボードが搭載されており、熱を逃がす通気性の良いデザインが特徴的。

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