ソフト・ツール

実況動画の編集にはAviUtlとAdobe Premiere Proどっちが最適?

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どの編集ツールを使うべき?

  AviUtl Premiere Pro
機能の多さ
使いやすさ
導入のお手軽さ
初心者向け
トラブルの無さ
低スペックPC向け
高スペックPC向け

全ての機能を無料で利用できる超定番ツール『AviUtl』と、月額料2,728円の超高性能ツール『Premiere Pro』…ゲーム実況の編集を行うにはどちらを使えばいいのか?

まず先に言えることは、メモリ16GB未満のパソコンであれば『AviUtl』がオススメ。それ以上のスペックがあり、将来性を考えるなら『Premiere Pro』がオススメです。

▲自身のパソコンに搭載されたメモリ数は『タスクバーで右クリック』→『タスクマネージャー』→『パフォーマンス』から確認できます。

AviUtl

良いところ
  • 無料で利用できる
  • 直感的に操作できる
  • 低スペックなPCでも利用できる
  • 便利なフィルタが多い
  • 解説サイト・動画が多い
悪いところ
  • 動作の軽量化に限界がある
  • ダウンロードすべきファイルが多い
  • エラーが発生しやすく自力で解決しなければならない

AviUtlの使い方

必要スペック

CPU Core i5以上
メモリ 4GB以上
グラフィックボード GTX1050以上

メモリ4GB~8GBの低スペックパソコンでも動作するのがAviUtlの魅力です。もちろんPCスペックが高いほど編集操作はサクサク行えます。

しかし、AviUtlは『32bit』のツールなため、仮にハイスペックパソコンで操作を行ったとしても、動作の安定には限界があります。例えば20GBの動画を同じ画面に4つ読み込んだ場合、Premiere Proではサクサクなのに対し、AviUtlではカクついてしまいます。

しかし、ゲーム実況であれば『1つの動画(約20GB)を何分割にもし、シーンチェンジを行い、フィルタ効果・テロップなどをガンガンに付ける…』程度の編集だと思うので、今現在のバージョンのAviUtlであれば、不便なく編集作業を行えると思います。

一昔のAviUtlだと、ちょっとフィルタを使っただけでカクカクしてたけど、研究が進んだ今ではだいぶサクサク!

機能面

複数の動画読み込み
音声のカスタマイズ
OP・ED作り
シーンチェンジ
アバター合成
サムネイルの作成
見栄えのいいテロップ
簡単エンコード
1画面に複数の動画表示 ちょっと重い

無料で使えるAviUtlですが、カット・フィルタ効果・おしゃれな字幕・サムネ作り・音程変更など…やれることはPremiere Proと同等…もしくはそれ以上の可能性もあります。

しかし、そのためには、プラグイン・スクリプトを個別で探しダウンロード・導入作業を行う必要があります。手間はかかりますが、様々なファイルが今現在でも開発され続けているため、それらを利用し自分好みの編集ツールへとカスタマイズすることが可能です。

AviUtlは20年以上の歴史があるツール!今でも新しい機能が追加され続けてるって凄いね!

安定感

トラブル 多め
サポート 自己対処
アップデート 手動

AviUtlは、本体の製作者とは別の『様々なユーザー』がプラグイン・スクリプトを開発し、それらを導入することで、結果ひとつの高性能ツールとして成り立っています。

そのため、AviUtl本体やプラグイン・スクリプトがアップデートされる度に相性問題でエラーが発生することが頻繁にあり、それらを『全て自分で』解決しないといけません。

しかし、人気が根強いツールなため、少し検索すれば解決策がすぐに見つかります。ですが、しっかりとした『サポートシステム』があるわけではないため、そういった意味では安定感が乏しく初心者向けとは言えないかもしれません。

慣れてくればトラブルの原因はすぐにわかるようになるよ!対処もちょっと調べたらすぐにわかる!

Premiere Pro

良いところ
  • 高スペックPCであれば動作がサクサク
  • ファイル1つインストールですぐ始められる
  • ワンクリックでアップデートできる
  • 定期的にアップデートが行われている
  • 超大手のツールなので安定感が凄い
  • 高品質なフォントを無料で使える
悪いところ
  • 月額2,728円のサブスク制
  • 低スペックPCだと動作が重い
  • AviUtlに慣れていると少し使いづらい

PremierePro公式サイト

必要スペック

CPU Core i7以上
メモリ 16GB以上
グラフィックボード GTX1660Ti以上

Premiere Proは、最低でも『16GB』…出来ることなら『32GB以上』のメモリを搭載していないとストレス無く操作を行うことは難しいです。

CPU:Corei7以上・メモリ:64GB以上・グラフィックボード:GTX1660Ti以上のスペックがあれば、重たい動画を4つ5つ読み込んでカットしまくり・テロップ付けまくり・フィルター効果使いまくりでも、ほぼ間違いなく安定した操作が可能です。

実況程度の編集であればAviUtlで十分!PCのスペックに自信があるならPremiere Proを触ってみるのもあり!

機能面

複数の動画読み込み
音声のカスタマイズ
OP・ED作り
シーンチェンジ
アバター合成
サムネイルの作成
見栄えのいいテロップ
簡単エンコード
1画面に複数の動画表示

かっこいいMV・PVや、テレのような凝った編集が可能。はっきり言って何でもできます。無料・有料プラグインが充実しており、文字通り『プロ仕様』のツールです。

実況動画で言うと、AviUtl・Premiere Proの片方が出来て片方が出来ない…といったことはほとんどありません。しかし、高スペックパソコンであれば、Premiere Proの方が遥かにサクサク動作するため、凝った編集を考えている方にはオススメです。

ゲーム実況みたいな簡単な編集で言えば、どっちのツールでも簡単に出来るよ!

安定感

トラブル 少ない
サポート 充実
アップデート 自動

Premiere Proは、公式から一つのファイルをダウンロード・インストールするだけで簡単に起動。サポートも充実しており、アップデートもワンクリックで完了します。

エンコードミスも少なめ。出来上がった動画を確認してみたら、音がズレていた・音がプツプツ・映像が飛び飛び…といったAviUtlで起こりがちなトラブルがほぼ無いに等しいです。

超大手企業のツールだけあって安定感が段違い!

まとめ

Premiere Proの方がAviUtlよりも高性能で安定感があります。しかし、要求されるPCスペックが高く、月額2,728円のサブスク会員になる必要があります。

正直ゲーム実況の簡単な編集程度であればAviUtlで十分なため、まずはAviUtl。お金に余裕が出来たらPremiere Proを触ってみて、使いやすい方を選択しましょう。

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